ミヤタソのぬるろぐ〜並リーマン日記〜

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zoom RSS 「ディアボロのスープ」第2巻 そして少女達は覚醒する!

<<   作成日時 : 2013/08/20 09:33   >>

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前巻では突然の戦争に巻き込まれ
魔女と呼ばれる少女達は逃げ、戸惑いながらも
「軍師(?)」のテンマと出会い
必死で抵抗しながら逃げ続け
見方を人質にとられた状態で
川を挟んで敵軍と対峙するというシーンで
終了しました。

今回はその続きです。

画像


物語を解説するとネタバレになるので控えますが
あいかわらず
私好みのセリフが随所に登場して嬉しくなります。

曰く
人質となったナタを助けるかどうかの
テンマとほおりの会話で
「たかが一人の女に支払う代償としては高すぎる」
と主張するテンマに対し、ほおりは
「たかが一人の女である私の命にはより多くの
代償が支払われています」

曰く
救出される側のナタに帰還する意思のないことを知った
ほおりがナタに言う
「私はもお皆のトコに戻ります
だからナタさんどっちみち死ぬ気なら
そこまで私の盾になってもらえません?」


非常に緊迫した感じと強い意思が感じられいいですね。


さらに今回は彼女たち自ら敵軍の砦に攻め込みます。

これらの戦いを経て
ついに彼女たちは自分たちが戦争の真っ只中におり
自分たちの未来を拓くには
自ら行動しなくてはならない、
戦う覚悟ができるのです。


以前にも書きましたが
作者の父上とつい最近まで仕事をする機会がありました。

そのときに聞いた話ですが
作者は自分の画力にはあまり自信を持っていないようです。
しかし
ストーリー構成やセリフ廻しには自信があるとのことでした。

たしかに彼の自信は確かなものだと思います。
テンマの現実主義的ニヒリズムに対し
魔女たちの少女らしい純真な眼差しから発せられる
セリフの対称がたいへん秀逸だと思います。

たしかに画力に関しては
最近のやたら綺麗な絵が溢れる中では
上手とは言いがたいかもしれません。

しかし
このストーリーを進めていくには
とても似合っていると思います。

かなりドギツいセリフやシーンでも
残虐さやグロさだけが際立つことなく
重すぎると感じることもなく読み進めるのは
まさにこの絵だからでしょう。

巻末で作者が述べているように
この2巻までが世界観の提示とキャラクター紹介
だったそうです。

この先が真に作者のイメージするストーリーが
展開されるはずです。

どんな展開をみせるのか期待してます!!




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作者 : 岡崎純平出版社 : 講談社版型 : 新書版最新刊発売日 : 2013年08月09日あらすじ





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